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施工前 | |
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ごく普通の様に見えます。 リニューアル後は既存配管の太さの関係上 診察室(1,5馬力)と休憩室(6畳相当)で室外機1台のマルチ 同じくし診察室(1,5馬力)と休憩室(6畳相当)で室外機1台のマルチ 待合室(12畳用)1台合計屋内機5台屋外機3台になりました マルチは業務用待合室は家庭用です。 通常、業務用エアコン(パッケージエアコン)のマルチは2台同時に運転するのが基本ですが、診察中は院長室、休憩室のエアコンを運転するのは無駄ですので今回は個別運転ができるものをご提案しました |
リフォームデータ | |
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施工場所 | 埼玉県川口市 |
物件概要 | スーパーマーケット内テナント(歯科医院) |
リフォーム箇所 | 診察室/医院長室/休憩室/待合室 エアコン交換 |
使用材料 | 日立パッケージエアコン 屋内機 RPK-AP22K2×2台(休憩室/医院長室) RPK-AP40K2×2台(診察室) 屋外機 RAS-AP63SHJ1×2台 分岐管 TW-NP06A×2セット ワイヤレスリモコン PC-LH3B×2セット(4台) 待合室 ダイキン S28RTEV |
リフォーム期間 | 1日 |
担当者からの一言 | |
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古くなったエアコンの修理ができず、暑くなる前に交換をご希望でした 配管距離が長いのが最大の問題でしたが診察室の配管を活かせて野がポイントでした。施工上マルチタイプにしました診察室の2台を別々の系統にしたことで万一故障しても必ず1台が運転できるようにしたことで暑くて(寒くて)診察に影響が出るリスクが軽減できると思います |